ちょっと待って! まだ閉じないでください! 本を読みたい!に変える〇〇を知ってください!

無料相談会の中でお子さんを本好きにさせるのに重要な”性格診断”お伝えしています

※今回お渡しする「性格診断」は簡易版となります

 

これを知るだけであなたの声かけとお子さんの

反応が変わります!

お子さんを本好きにするのにとっても重要な「お子さんのキャラ」をぜひ知ってください

 

どうして”性格診断”が大事なの?

A「え〜!やりたい、やりたい!」

B「そんなん家でできるじゃん。行かなくていいかな。」

 

これは私が我が家の娘たちに投げかけた一言に対して、それぞれ娘たちの返してきた反応です。

ちなみに「手作りピザワークショップ」に参加しないか?と誘いました。

このピザのワークショップに参加してもらうには、それぞれにうまく「響く」言葉を投げかける必要があります。

 

そう、同じ親から出てきて、同じような環境で育っていても、考えることや好きなこと、嫌いなこと、は全然違うということがわかる一幕です。

ましてや、あなたとお子さんは、育ってきた環境も違えば、親も違う。年齢も違う。

全く考え方が異なり、別人格であるのが当たり前なのです。

 

そこで、「エニアグラム」という性格診断法を用いて、お子さんを知っていただく手掛かりにしていただきたいと思います。「エニアグラム」とはギリシア哲学にルーツを持つと言われ、1900年代に性格論として確立されました。

9タイプに性格タイプを分け、それぞれの特徴を知っていただくことで、自分とは全く考え方や好きなことが異なるお子さんを理解し、やる気を起こさせ、理想の姿へ導くヒントが得られると考えます。

 

期間限定で無料相談会を実施しています

1人1人のお子さんの状況やレベルを、1対1で丁寧にヒアリングし、必要だと思われることをお伝えしています。

あなたやお子さんの悩みを解決するヒントをたくさん得ていただけるはずです。

商品の押し付けや申し込みの強制などはありませんのでご安心ください。

 

下記の項目に一つでも当てはまるならぜひ 無料相談会にご参加ください。

日本語の語彙が少ないと感じる
漢字が苦手
ドリル学習が苦手
本を読むのが苦手
問題の読み間違いが多い
文章を書いたり、意見を発表するのが苦手
できごとを筋道立てて説明するのが苦手
空いた時間はゲームやyoutubeばかりみている

無料相談会はこんな内容です

「本」に興味をもってもらうには
お子さんの未来予想図
お子さんの性格診断(事前アンケートに答えていただいた方)
お子さんに合う声かけ合わない声かけ
希望される方に読書コーチング講座の説明

 

などを、1対1の個別相談として約1時間半でお話ししています。

 

もし、お子さんに

  • 「詰め込み型の勉強ではなく、自分で学ぶ子に育ってほしい」

  • 「子ども時代にしかできない経験をしながら、知識も伸ばしていってほしい」
  • 「親子で共通の趣味や会話ができるようになりたい」
  • 「思春期や反抗期が怖い。親子関係が今から心配」
  • 「将来困ることのない力を身に付けてほしい」
  • 「知ることの楽しさを知ってほしい」

 

そう思われているなら無料相談会にご参加ください。

無理やりやらせる習い事や勉強は後々、役に立ちません。

むしろトラウマになってしまうこともあります。

多くの親御さんが頭を悩ませる「どうすれば自ら学ぶ子になれるのか。」を

お子さんの「キャラクター(性格)診断」を用いてお話ししていきます。

参加ご希望の方には事前に診断テストをお送りしますので

お子さん自ら回答してご準備ください。

(お子さんがどうしても取り組んでくれない場合は別の方法をお知らせします)

お子さんがどんなキャラクターなのか知るだけでも、とても大きな発見になることは間違いありません。

実際、親子でテストに回答していくだけでも

”自分が思っていたのと違う回答をしていて子どもの新たな面を知れた”

という声も多く聞かれます。

ちょっとドキドキですが、今後の親子関係がぐっとよくなるきっかけになると思います!

ぜひ診断してみてくださいね。

※今回お渡しするのは簡易版の診断結果です。本来の完全版を受けていただいた場合結果が異なることがありますのでご了承ください。

こんな方は参加はご遠慮ください

・お子さんに日本語を話してほしいとは思わない

・本を読むことになんて価値を感じない

・子どもは幼いうちは強制してでも親の言うことを聞かせるべきと思っている

・子どもが楽しいかどうかは特に問題ではない

・自分は何もする気がない

 

もちろん、今は理想的な状態でなく諦めに近い状態だが、できることがあるなら話を聞きたい、という前向きな方は歓迎です。

 

無料相談会に参加いただいた方からいただいた感想をご紹介します

・全くその通り!という性格診断結果だった。

・私も一緒になって本を読みたいと思います。

・とても親身になって相談にのって下さり感謝しています。質問にもすぐに答えて下さり、とても勉強になりました。

・子供が喜ぶ言葉がけをして気分を盛り上げてあげようと思った。やりたくない時もあるよね、と次回につながる声がけをしようと思った。

・なかなか親では気付きにくい点に気づかせて頂けたのは新発見でした。

・良いところをもっと褒めてラベリングを積極的にしようと思いました。ダメ出しの方が多くなっていたなと反省しました。

・早速ソファーの横に本を読みたくなるスペース(肘掛け椅子)を用意しました。

・貴重なお時間をいただきありがとうございました!あっという間で楽しくて先生の本への興味を深めるコーチング、とても興味深いです。

「読書」はなぜいいの? 「読む力」はなぜ必要なの?

読解力は、国語の授業中だけではなく、生きていく上で常に必要となる力です。
「出典:池上彰『社会に出るあなたに伝えたい なぜ読解力が必要なのか?』(講談社)」

読解力のない経営者や社員は会社を潰すリスクがある
「出典:新井紀子『読解力を鍛える』週刊東洋経済Eビジネス新書No.329(東洋経済新報社)

 

多くの著名人が「読書」や「読解力」が人生において大切だと述べています。

どうしてか?

それは知識を得るだけでなく、「読解力」は相手のことを「共感する」「想像する」力に直結しているからです。

ひいては「コミュニケーション能力」とも言えます。

AI時代にはそんなもの必要ない?

いいえ、逆です。AI時代だからこそ、AIの持てない力がより求められるようになるのです。

 

また、「読書」は「収入」とも関係があると世界中で研究発表がなされています。

著名な成功者や有名人に読書家が多いことも知られています。

・イーロン・マスク

幼少期から本の虫であったと語っており、特にSF小説や技術書が彼の発想に大きく影響を与えました。

「私は子供の頃、非常に内向的でしたが、本を読むことで新しい世界に入り込むことができました。アシモフの『ファウンデーション』シリーズは、私のビジネスやテクノロジーに対する考え方に大きな影響を与えました。」(Rolling Stoneインタビュー)

・ビル・ゲイツ

読書に対する情熱を公言しており、自身のブログ「GatesNotes」で定期的に本を紹介しています。年間50冊以上の本を読んでいるそうです。

「毎年、私は50冊以上の本を読むことを目指しています。それは、私にとって何が重要かを考え、より多くの知識を得るための方法です。」(GatesNotes)

・ジェフ・ベゾス

Amazonを創業する前から本を読むことが大好きでAmazon自体が書籍販売からスタートしたことも、彼の読書への情熱を物語っています。

「自分自身をより良く理解し、他の人々の考えを知るために、私はいつも読書をしてきました。Amazonもまた、本の力によって成長しました。」(CNNインタビュー)

・孫正義

ソフトバンクの孫正義社長は若い頃に読んだ本が、彼のビジョンやリーダーシップの基礎となっていると述べています。

「私は10代の頃、1000冊以上の本を読みました。それらの本は、私の人生において極めて大きな影響を与えました。」(テレビ番組での発言)

・星野源

ミュージシャン・俳優として有名な星野源ですが、執筆活動もしており、高い評価を得ています。

「読書は、考え方や感じ方を広げるための大切な手段です。音楽や演技においても、読書によって得られる視点が大きな役割を果たしています。」(ラジオインタビュー)

どうすれば「読む力」が身につくのか

「読む力」「読解力」を付けるにはやはり

「読書習慣」を身に付けることです。

 

まずは「本に親しむ」習慣がついているかどうか、これがのちに大きく影響してきます。

 

「読解力」を磨くには「読んで楽しい本」から「難しい本」「新聞」などにレベルアップしていく必要がありますが

論理的に読むにはテクニックが必要になってきます。

その時も「文章を読む」ことが苦にならないことが前提です。

「読書」を習慣化するには?

「本に興味がない」

「マンガみたいな本しか読まない」

 

今まで本を読ませようとしたけど、うまくいかなかった・・・

というお母さんもいるかもしれません。

 

ご安心ください。

今度こそ成功させましょう。

 

なぜなら

「読む」習慣がつく!親子の読書習慣コーチング講座は

効果的なアプローチをいくつも掛け合わせて

 お子さんに合わせたコーチングができるからです

 

今までの挫折は

お母さんが悪かったんじゃありません

お子さんが悪かったのでもありません

 

効果的な方法を知らなかっただけなんです。

そして一緒に応援してくれる人がいなかっただけなんです。

 

誰かがずっと一緒に走ってくれたら

ちょっとしんどいな、と思う距離も短く感じることがありませんか?

 

私があなたをゴールまで一緒に伴走して走り切らせます。

プロフィール

あんこ 海外親子の読書コーチ 現役日本語教師・2児の母 
大阪外国語大学(現大阪大学)の日本語専攻で日本語教育や国語教育を学び、高校の国語教員の資格も取得。
これまで高校のAETや外国人留学生、海外の日系企業で働く社会人など500人以上の外国人に日本語を教え、今も現役日本語教師として教壇に立っています。

夫の海外赴任を機に6年駐在妻としてタイで出産・子育てしました。
海外での子育てで、のびのびとした子育ての良さを感じる一方で、「言葉の大切さ」を感じ、それには「読む力」が必要だと強く感じました。
同時に育児に思い悩んでいた時に1冊の本に助けられます。

「本」を人生の味方にするすばらしさを広めたい!
「本」を読まない人生なんてもったいない!

自身の塾講師、家庭教師、日本語教師で得た経験をもとに、
「もっと楽に楽しく、日本語を学んでほしい。」
「本を通して「読む力」を子どもたちに身に付けてほしい」
という思いで、多くの親子が読書を通じて新たな世界へ一歩踏み出すサポートを行っています。