※効果には個人差があります

日本語の本に興味を持たなかった子が 自分から手に取るようになった訳とは?

こんな悩みを抱えていませんか?

  • 補習校の宿題がスムーズに進まずいつも悩みの種

  • 「もう日本語なんてやりたくない!」という言葉が怖い

  • 強制すれば反発、放っておけば上達しない…

  •  帰国後のことを考えると不安になる

  •  今の環境で子どもの日本語力が伸びるのか心配

 

実は、お子さんの日本語学習への抵抗感は、「やり方」にあって、お子さんや親御さんに問題があるわけではありません。

海外で育つ子どもたちには、日本の学習方法がそのまま通用しないケースがほとんど。その子の性格や興味、発達段階に合わせた「オーダーメイドの習慣づくり」が必要なのです。

私が提供している「読書習慣コーチング講座」は、お子さん一人ひとりの個性理解から始まります。

子どもの成長に関する発達心理学や声かけなどの研究を学び、専属コーチとの対話を通じて、ご自身とお子さんに最適なやり方で、読書や日本語に興味を持たせます。またお子さん一人ひとりに最適な本を選書。具体的な実践方法をきめ細かくサポートします。

これは、補習校や学習塾とは異なるアプローチでお子さん一人ひとり、各ご家庭に合わせた解決策を提供します。

なぜ今すぐ始める必要があるのでしょうか?

それは、読書習慣の形成には適切なタイミングがあるから。子どもの興味と意欲が高まるこの機会を逃さず、適切なサポートを受けることで、習慣化への道を目指せます。

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プロフィール

親子の読書コーチ あんこ
大阪外国語大学(現大阪大学)の日本語専攻で日本語教育や国語教育を学び、高校の国語教員の資格も取得。
これまで高校のAETや外国人留学生、海外の日系企業で働く社会人など500人以上の外国人に日本語を教え、今も現役日本語教師として教壇に立っています。

結婚後、夫の海外赴任を機に6年駐在妻としてタイで出産・子育てしました。
海外での子育てで、のびのびとした子育ての良さや現地語がうまくなってくる娘を誇らしく感じる一方で、日本の本の「読み聞かせ」だけは必ず行っていました。

同時に海外での孤独な育児に思い悩んでいた時に1冊の本に助けられます。

「本」を人生の味方にするすばらしさを広めたい!
「本」を読まない人生なんてもったない!

自身の経験をもとに、もっと楽に楽しく、日本語を学んでほしい。
本を通して「読む力」そして「生きる力」を子どもたちに身に付けてほしい、という思いで現在、日本語教師の傍ら、読書コーチに。
本が苦手なお子さんが「本好き」に、自分で人生を創る力をつける「読む力」を付けるお手伝いをお母さんたちと心身一体となって行っています。