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日本で買ったドリルをやらせようとしたら
答えの「たんぽぽ」を知らない。
「たんぽぽ」っていうのはね・・・
親も付き合うのは大変。
子どもも毎日幼稚園や学校、習い事で忙しいし、
これ以上習い事をさせるのもかわいそうかも・・・
でも家でのんきにゲームをしたり、youtubeをみているとなんだかモヤモヤ・・・
「あんまり画面ばっかり見てると目に悪いし、
本でも読もっか」
「うーーーん、いい」
「え?こないだ借りてきたこの本とか
おもしろそうじゃない?」
「じゃあ、あとで」
読書してくれたらもっと日本語力もつくだろうに・・・
もっと本に興味持ってくれないかな・・・
本を読ませるのがいいのはわかっているけど
どうやって子どもに読ませたらいいかわからない・・・
これからの時代に子どもたちはどんなことを身に付ければいいのか。
そんなことを考える保護者の方は少なくないと思います。
少しでも大人になったときに役立つものを身に付けさせてあげたい。
私たち大人も未来がどんな未来なのかわからなくて不安だからこそそう思うのだと思います。
では実際なにが役に立つのでしょうか。
それはAIにできないことを身に付けることです。
AIにないもの、
その1つは読解力だと言われています。
「読解力」は「共感力」「想像力」とも言えます。
文脈や背景を考慮して、意味として文章を読むことがAIにはできません。
「読む力」は状況を「読む力」、
相手の意図を「読む力」、
そして自分で学ぶときに必要な
「学ぶ力」になります。
大人になってもスキルアップが必要な時代、自ら学べない人は仕事を掴むチャンスを逃がしてしまいかねません。
だから、 「読む力」は必要なのです。
「知識の差」は10歳前後までにつくと言われることがあります。
それには「本を読んだ」経験が大きく影響してきます。
まだ読書の習慣のない人は今日から変わりましょう。
もう読書を始めている人はもっと深い読み方にシフトしましょう。
1年後、5年後、10年後には
大きな差になって現れている可能性があります。

「コーチング」って聞いたことがありますか?
「ティーチング」が一方的に、教える側から情報を与えるのに対して
「コーチング」は相手から、考えや気づき、答えを引き出すような問いかけを行い、改善に導いていくことです。
この「コーチング」を読書に用いたのが「読書コーチング」です。
そもそも、お子さんはどんなことが好きな性格で、どんなことを苦手としているのか。
「好き」を引き出すにはどのように声かけやアプローチをすればいいのか、
その答えを導き出すために、私からお母さんへ問いかけながら、一緒に最善策を探ります。
そのほか、お子さんとキャラクターとのやりとりを通して「読みたい!」を引き出す選書や、
一緒に習慣を作る作戦会議をなどを通して、
「お子さんが本を楽しむ」から「読書が習慣になる」を作っていきます。
まずはお母さんの視点を少し変えることで、新しいアプローチが見えてきます。
「読書コーチング」講座が気になった方は無料の相談会にて、詳しくお話しさせていただきます。
今のお子さんに合ったプランをご提案させていただきます。

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